SOHOワーカーは、一般的に飽和状態です。
もちろん、職種によって異なり、特別な知識や技術のある場合には、指名でお仕事を頂ける場合もありますが、これはごくわずかなパターン。
それに、どんなパターンであっても【ライバル】は必ずいます。
そのライバルを押しのけ、自分自身にお仕事を依頼してもらう為には、どうすれはいいのでしょうか?
それは、「クライアントの記憶に"あなた"を残せるかどうか」です。
初めて間もないSOHOワーカーのお仕事は、単発がほとんどですよね。
この単発のお仕事を、どのようにこなしていますか?
「言われただけ」を「言われたまま」に、ただこなしていませんか?
それでは、NGなんです!!
単発のお仕事は、基本的に納期が短いです。
正直、作業をこなすだけで精一杯という場合が多いかと思います。
でも、それだけのお付き合いだからと貴方が思っていると、クライアントにも「それだけ」としか思ってもらえません。
貴方が、いかにそのお仕事に積極的に取り組むかどうかが、クライアントの記憶に残るかどうか!!なのです。
クライアントの立場から見ると、SOHOワーカーは誰でも同じです。
頼んだお仕事を納期までに完了してくれれば、それでいいのです。
しかし、「○○さんは違う。今度も○○さんに頼もう。」と、感じてもらえたとしたら、どうですか?
そう、名前を覚えてもらうことは、とても大切なこと。
単発のお仕事の先には、必ず継続のお仕事があるのですから。
では、「記憶に残せるお仕事」の具体例をご紹介しますね。
例え指示が無くても、表記を統一させましょう。
スペースや英数文字の半角と全角が混在していたり、株式会社と(株)の両方が使われていたりしては、見栄えの悪い仕事になってしまうのです。
人物名や略語には、括弧書きで簡単な注釈を付けるなど、分かりやすい文章となるような工夫を行いましょう。
気の利いた文章になると同時に、知識の深さもアピールできます。
納期ギリギリの納品ではなく、半日程度の余裕を持たせた納品を心がけましょう。
余裕のある納品は、クライアントに安心感を与えます。
いかがですか?? つまり「この単価でここまでしてくれるの!」と思われる事が大切なのです。
お仕事は、一度きりのお付き合いではありません。
たとえ、最初は単発のお仕事であっても、継続のお仕事へ変化するチャンスは、いくらでも秘められています。